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メディア出演情報
MEDIA
●日テレ系「真相報道 バンキシャ!」放送 詳しくはこちら(2024.02.25)
●J-wave「JAM THE PLANET」ゲストとして出演(2024.2.19)
●「たまひよオンライン」連載
①「パパだけど、“ママ”」トランスジェンダーの私が不妊治療で長女を授かるまで。あきらめたはずの奇跡が目の前に 詳しくはこちら(2024.2.17)
②『パパだけど、ママになりました』の著者・谷生俊美さん。「人はいつ死ぬかわからない」だから、伝えたい。娘に送った感動の手紙
詳しくはこちら(2024.2.18)
●J-wave「STEP ONE」ゲストとして出演(2024.2.5)
●「webコクリコ」連載
①男や女にとらわれず夫婦になり「ママ」に トランスジェンダー谷生俊美さんの3人家族とは? 詳しくはこちら(2023.12.20)
②「本当は男?」と聞く子どもへの答え 「ママ」になったトランスジェンダー・谷生俊美さんの周囲との関わり 詳しくはこちら(2023.12.21)
③「ママ」になったトランスジェンダー 谷生俊美さん 愛娘へ伝える多様性 詳しくはこちら(2023.12.22)
●「日経クロスウーマン」連載
①「報道番組に出ない?」同僚から打診、全国ネットでカミングアウト 詳しくはこちら(2023.12.7)
② 中東で見た悲惨なテロの現場 「後悔しない人生を」と女性になった 詳しくはこちら(2023.12.20)
③ 彼女と運命の再会 トランス女性が子どもを持つ「ママ」になった 詳しくはこちら(2024.1.10)
●「大竹まこと ゴールデンラジオ!」ゲストとして出演(2023.11.28)
●「女子SPA!」インタビュー掲載(2023.11.19)
【後編】トランス女性の日テレ映画プロデューサーが娘に「女の子はピンク」と言われ、伝えたこと 詳しくはこちら
●「女子SPA!」インタビュー掲載 (2023.11.18)
【前編】「ママ」になったトランスジェンダー女性が幼い娘に伝えたいこと
「家族のあり方が人とは違うと感じ始めるときがくる」 詳しくはこちら
●「AERA.dot」(2023.9.24)
トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を 詳しくはこちら
●「信濃毎日新聞」インタビュー掲載 (2023.9.19)
●「京都新聞」「北海道新聞」インタビュー掲載(2023.9.18)
●「読売新聞」に掲載 (2023.9.13) トランスジェンダー 家族と幸せ…日テレ・谷生さん 「後悔しない人生」著書に
● 朝日新聞WEBメディア「好書好日」で紹介 (2023.9.13)詳しくはこちら
●「朝日新聞be版」に掲載 (2023.9.9)(私のThe Best!)ママとかーちゃんの娘 テレビ局映画プロデューサー・谷生俊美さん
● 読売新聞オンライン「大手小町」で紹介 (2023.9.6) 詳しくはこちら
●「日刊スポーツ」に掲載 (2023.8.31) 詳しくはこちら
●J-wave「JAM THE PLANET」ゲストとして出演(2024.2.19)
●「たまひよオンライン」連載
①「パパだけど、“ママ”」トランスジェンダーの私が不妊治療で長女を授かるまで。あきらめたはずの奇跡が目の前に 詳しくはこちら(2024.2.17)
②『パパだけど、ママになりました』の著者・谷生俊美さん。「人はいつ死ぬかわからない」だから、伝えたい。娘に送った感動の手紙 詳しくはこちら(2024.2.18)
●J-wave「STEP ONE」ゲストとして出演(2024.2.5)
●「webコクリコ」連載
①男や女にとらわれず夫婦になり「ママ」に トランスジェンダー谷生俊美さんの3人家族とは? 詳しくはこちら(2023.12.20)
②「本当は男?」と聞く子どもへの答え 「ママ」になったトランスジェンダー・谷生俊美さんの周囲との関わり 詳しくはこちら(2023.12.21)
③「ママ」になったトランスジェンダー 谷生俊美さん 愛娘へ伝える多様性 詳しくはこちら(2023.12.22)
●「日経クロスウーマン」連載
①「報道番組に出ない?」同僚から打診、全国ネットでカミングアウト 詳しくはこちら(2023.12.7)
② 中東で見た悲惨なテロの現場 「後悔しない人生を」と女性になった 詳しくはこちら(2023.12.20)
③ 彼女と運命の再会 トランス女性が子どもを持つ「ママ」になった 詳しくはこちら(2024.1.10)
●「大竹まこと ゴールデンラジオ!」ゲストとして出演(2023.11.28)
●「女子SPA!」インタビュー掲載(2023.11.19)
【後編】トランス女性の日テレ映画プロデューサーが娘に「女の子はピンク」と言われ、伝えたこと 詳しくはこちら
●「女子SPA!」インタビュー掲載 (2023.11.18)
【前編】「ママ」になったトランスジェンダー女性が幼い娘に伝えたいこと 「家族のあり方が人とは違うと感じ始めるときがくる」 詳しくはこちら
●「AERA.dot」(2023.9.24)
トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を 詳しくはこちら
●「信濃毎日新聞」インタビュー掲載 (2023.9.19)
●「京都新聞」「北海道新聞」インタビュー掲載(2023.9.18)
●「読売新聞」に掲載 (2023.9.13)
トランスジェンダー 家族と幸せ…日テレ・谷生さん 「後悔しない人生」著書に
● 朝日新聞WEBメディア「好書好日」で紹介 (2023.9.13) 詳しくはこちら
●「朝日新聞be版」に掲載 (2023.9.9)
(私のThe Best!)ママとかーちゃんの娘 テレビ局映画プロデューサー・谷生俊美さん
● 読売新聞オンライン「大手小町」で紹介 (2023.9.6) 詳しくはこちら
●「日刊スポーツ」に掲載 (2023.8.31) 詳しくはこちら
書籍情報
BOOKS
そんな当たり前のこと、みんな忘れてる気がする。
それを思い出させてくれる本
そんな当たり前のこと、みんな忘れてる気がする。
それを思い出させてくれる本
パパだけど、ママになりました
女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわが子への手紙
愛娘に向けた、
家族の新しい形を説く実話。
子どもの頃から自身の性別に違和感と嫌悪感を抱え、ついに女性として生きることを決意した「パパ」が、パートナーの「かーちゃん」との間に生まれた愛娘に、「ママ」として綴った感動の手紙。
初の書き下ろし。
発売日:2023年8月31日
価格:1600円(税別)
Amazonで購入する
パパだけど、ママになりました
女性として生きることを決めた「パパ」が、「ママ」として贈る最愛のわが子への手紙
愛娘に向けた、
家族の新しい形を説く実話。
子どもの頃から自身の性別に違和感と嫌悪感を抱え、ついに女性として生きることを決意した「パパ」が、パートナーの「かーちゃん」との間に生まれた愛娘に、「ママ」として綴った感動の手紙。
初の書き下ろし。
発売日:2023年8月31日
価格:1600円(税別)
Amazonで購入する
第1章「ママ」がまだ男の子だった頃のお話
・また男の子か
・なんやこの変な顔
・いつか女の子になりたい
・40年経っても忘れられない「号泣事件」
・アホ兄弟の「ハゲ! 事件」
・「めちゃめちゃ綺麗やーん」
・もう子どもじゃない
・つまらん大人は許さん!
・「たくさんの才能が眠ってるから発掘せなあかん」
・ハゲになりたくない!
・鏡の中には「薄汚い自分」が
・アメリカへの憧れ
・「へんこ」と呼ばれて
・東京に行くんや!
第2章「ママ」がまだ男性で、東京に来て
頑張っていた20代の頃のお話
・ついに東京に来た!
・ふるさと神戸を襲った阪神・淡路大震災
・マスコミは騒いでいるだけじゃないか
・21歳、初めて海外に来た!
・「ちゃんと勉強しなければ」
・ドラァグクイーンが大学院生に
・映画プロデューサーになりたい
・日本テレビ入社、報道局で外報部記者に
・まさかの警視庁の事件記者で「おっさん化」
・カイロ支局長にならないか?
第1章「ママ」がまだ男の子だった頃のお話
・また男の子か
・なんやこの変な顔
・いつか女の子になりたい
・40年経っても忘れられない「号泣事件」
・アホ兄弟の「ハゲ! 事件」
・「めちゃめちゃ綺麗やーん」
・もう子どもじゃない
・つまらん大人は許さん!
・「たくさんの才能が眠ってるから発掘せなあかん」
・ハゲになりたくない!
・鏡の中には「薄汚い自分」が
・アメリカへの憧れ
・「へんこ」と呼ばれて
・東京に行くんや!
第2章「ママ」がまだ男性で、東京に来て頑張っていた20代の頃のお話
・ついに東京に来た!
・ふるさと神戸を襲った阪神・淡路大震災
・マスコミは騒いでいるだけじゃないか
・21歳、初めて海外に来た!
・「ちゃんと勉強しなければ」
・ドラァグクイーンが大学院生に
・映画プロデューサーになりたい
・日本テレビ入社、報道局で外報部記者に
・まさかの警視庁の事件記者で「おっさん化」
・カイロ支局長にならないか?
第3章「ママ」がまだ男性だけど、
自由に生きていいんじゃないかと気づいた
中東特派員の頃のお話
・カイロに来た!
・日本人ひとりぼっち
・他人の目を気にしなくていい世界があった
・まずは「中性的なファッション」から始めてみる
・「she」と呼んで傷ついたその人は、「he」と呼ばれたかったんだ
・人はいつ死ぬかわからない
・イランで感じた2つの矛盾
・憎悪の目をした男に、思いっきり嚙みつかれた
・人生の歓びとは、かけがえのない人とシェアすること
第4章「ママ」がついに、女性として生きていこうと
決めた頃のお話
・5年ぶりの帰国。むき出しの言葉に「いまに見とけよ!」
・週末は思いっきり女性スタイルに
・「アラブの春」に導かれ、再び中東へ
・東日本大震災で決意。後悔なく生きよう
・女性への「トランスの壁」を壊したい
・女性の敵、本当に悪い男をハワイでスクープ!
・「性同一性障害」の診断が出た
・報道フロアが凍りついた
・「金曜ロードショー」のプロデューサーに
・マチュ・ピチュ遺跡が教えてくれた「人生なんだってできる」
・女性として生きていこう!
第3章「ママ」がまだ男性だけど、自由に生きていいんじゃないかと気づいた中東特派員の頃のお話
・カイロに来た!
・日本人ひとりぼっち
・他人の目を気にしなくていい世界があった
・まずは「中性的なファッション」から始めてみる
・「she」と呼んで傷ついたその人は、「he」と呼ばれたかったんだ
・人はいつ死ぬかわからない
・イランで感じた2つの矛盾
・憎悪の目をした男に、思いっきり嚙みつかれた
・人生の歓びとは、かけがえのない人とシェアすること
第4章「ママ」がついに、女性として生きていこうと決めた頃のお話
・5年ぶりの帰国。むき出しの言葉に「いまに見とけよ!」
・週末は思いっきり女性スタイルに
・「アラブの春」に導かれ、再び中東へ
・東日本大震災で決意。後悔なく生きよう
・女性への「トランスの壁」を壊したい
・女性の敵、本当に悪い男をハワイでスクープ!
・「性同一性障害」の診断が出た
・報道フロアが凍りついた
・「金曜ロードショー」のプロデューサーに
・マチュ・ピチュ遺跡が教えてくれた「人生なんだってできる」
・女性として生きていこう!
第5章「ママ」が「かーちゃん」と出会って、
結婚する頃のお話
・「かーちゃん」と出会った!
・「魂のふれあい」が感じられる人がいい
・女性になった「ママ」に、「かーちゃん」はごく普通に接してくれた
・男とか女とかではなく、「この人が好きなんだ」
・ドキドキ! 「かーちゃん」のご両親に会う
・「幸せボタン」は多いほうがいい
・テレビ出演に、LGBT映画祭開催も
・「子どもをもつことにチャレンジしたい」
・なかなかうまくいかない「妊活」
第6章「パパ」だけど、ついに「ママ」になりました
・「news zero」に出ない?
・有働さんに「よろしくお願いします!」
・ももは、おなかの中にいたよ
・二度と出ないと思ったテレビ画面に「ママ」が
・「みたよ。よかったです。先に寝てるね」
・日テレ社内からも応援の声が
・「こんな私が、親になれるのかも」
・「大丈夫、きっと大丈夫」
・なかなか生まれない!
・生まれる前から、ママはずっと泣いてたよ
・もっと泣け! もっと泣け!
・「ようこそ、世界へ!」
第5章「ママ」が「かーちゃん」と出会って、結婚する頃のお話
・「かーちゃん」と出会った!
・「魂のふれあい」が感じられる人がいい
・女性になった「ママ」に、「かーちゃん」はごく普通に接してくれた
・男とか女とかではなく、「この人が好きなんだ」
・ドキドキ! 「かーちゃん」のご両親に会う
・「幸せボタン」は多いほうがいい
・テレビ出演に、LGBT映画祭開催も
・「子どもをもつことにチャレンジしたい」
・なかなかうまくいかない「妊活」
第6章「パパ」だけど、ついに「ママ」になりました
・「news zero」に出ない?
・有働さんに「よろしくお願いします!」
・ももは、おなかの中にいたよ
・二度と出ないと思ったテレビ画面に「ママ」が
・「みたよ。よかったです。先に寝てるね」
・日テレ社内からも応援の声が
・「こんな私が、親になれるのかも」
・「大丈夫、きっと大丈夫」
・なかなか生まれない!
・生まれる前から、ママはずっと泣いてたよ
・もっと泣け! もっと泣け!
・「ようこそ、世界へ!」
プロフィール
PROFILE
谷生俊美
1973年。京都生まれの神戸育ち。東京外国語大学大学院博士前期課程修了後、日本テレビ入社。
映画プロデューサーを夢見るも報道局に配属、社会部遊軍、外報部、社会部警視庁担当などを「バリバリの男性記者」として活動。その後、カイロ支局長として赴任。自分を見つめる時間が増えるなか、さまざまな価値観で生きる人々を見て、もっと自由に生きていいのではないかと思うようになる。
帰国後、再び外報部。編成局編成部に移動し
「金曜ロードショー」「映画天国」プロデューサー。
この頃、上司にカミングアウトして、本格的なトランスを開始する。このあたりの経緯は本書に詳しい。
2018年10月より「news zero」に日本で初めてのトランスジェンダーのニュースコメンテーターとして出演。
現在、グローバルビジネス局スタジオセンターで映画プロデューサー。細田守監督「竜とそばかすの姫」、百瀬義行監督「屋根裏のラジャー」などを手がける。
本書は、子どもの頃から自身の性別に違和感と嫌悪感を抱え、ついに女性として生きることを決意した「パパ」が、パートナーの「かーちゃん」と間に生まれた愛娘に、「ママ」として綴った感動の手紙である。谷生俊美初の書き下ろし。
X(旧Twitter):@LadyTanya_Tokyo
谷生俊美
1973年。京都生まれの神戸育ち。東京外国語大学大学院博士前期課程修了後、日本テレビ入社。
映画プロデューサーを夢見るも報道局に配属、社会部遊軍、外報部、社会部警視庁担当などを「バリバリの男性記者」として活動。その後、カイロ支局長として赴任。自分を見つめる時間が増えるなか、さまざまな価値観で生きる人々を見て、もっと自由に生きていいのではないかと思うようになる。
帰国後、再び外報部。編成局編成部に移動し「金曜ロードショー」「映画天国」プロデューサー。この頃、上司にカミングアウトして、本格的なトランスを開始する。このあたりの経緯は本書に詳しい。
2018年10月より「news zero」に日本で初めてのトランスジェンダーのニュースコメンテーターとして出演。
現在、グローバルビジネス局スタジオセンターで映画プロデューサー。細田守監督「竜とそばかすの姫」、百瀬義行監督「屋根裏のラジャー」などを手がける。
本書は、子どもの頃から自身の性別に違和感と嫌悪感を抱え、ついに女性として生きることを決意した「パパ」が、パートナーの「かーちゃん」と間に生まれた愛娘に、「ママ」として綴った感動の手紙である。谷生俊美初の書き下ろし。
X(旧Twitter):@LadyTanya_Tokyo
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